花と水のタペストリーも春の絵柄に

花と水のタペストリーが春の絵柄になってから1週間が経ち、花が咲きそろい色がはっきりしてきました。

今回の絵柄は昨年行われた｢花と水のタペストリー絵柄公募」で市長賞を受賞された作品です。（京都府立城陽高等学校の生徒さんの作品です。）



第63作　｢バタフライ～はばたき」

春らしく蝶々が花にとまっている絵になっています。

余談になりますが「Googleマップ」や「Yahoo!地図」などで「宇治市植物公園」を検索していただき「写真」で見ていただくと絵柄がはっきりとわかります。そこから「この絵柄は何年前の作品なのでこの近辺の写真はいつの写真だ」などといったこともわかります。（ぎやな）